HAVE A GRATEFUL DAY

HAVE A GRATEFUL DAY

HAVE A GRATEFUL DAY

HAVE A GRATEFUL DAYGRATEFUL DEAD を中心とする70年代のヒッピーカルチャーが好きな人にはたまらないブランド。

しかし、そのカルチャーを理解せずも、現代のカッコよさ・可愛らしさが嫌味なく表現され、国内外の幅広い層から支持されている。

海外のアーティストをはじめ、最近では、Design&Directionを務める小森裕介氏と平井大氏とのコラボレーションが、まさにそれらを物語っている様にすら感じさせる。

それが、HAVE A GRATEFUL DAY。

HAVE A GRATEFUL DAY なビーズバングル
HAVE A GRATEFUL DAY なビーズバングル

HAVE A GRATEFUL DAY から頼まれてもいないのに!!

昨年末、小森氏から、ビーズバングルの相談を受けるも具体的に話は進みませんでした。

ですが折角、面白い企画を投げて頂いたので、いつか時間のある時に形にしてみようと思っていました。

と言うのも、近年、RUDE GALLERYで制作させて頂いている、スカルやスカジャンの、私物のマッシュルームと言った様なデザインをビーズワークで表現する事に魅力を感じています。

と言うか、細工していて凄く楽しいのです。

だから今回のバングルも作ったら絶対楽しいだろうと言う想いから、頼まれてもないのに形にしてみました。

ロゴのバラをバングルに落とし込む

相談を頂いた際、バラをモチーフにしたバングルとの事でした。

それなら、HAVE A GRATEFUL DAYのロゴのバラを、そのままバングルに落とし込んだら面白そうだと思いました。

ロゴのデザインをなるべく崩さない様、何度も修正。

使用する色、これも、毎回何を作るにしても悩みます。

例えば、赤だけでも4種類の異なる赤がある為、どれを使用するかで、見え方が随分変わります。

制作してみたところ、自分で言うのもアレですが非常に素晴らしい仕上がりでして。

バングルを小森氏にお渡したところ、予想以上の反響を頂き、急遽、限定数での販売が決まりました。

HAVE A GRATEFUL DAY なパッケージ
HAVE A GRATEFUL DAY なパッケージ

今回、パッケージもちょっとこだわって制作。

更に一段と上品なバングルになりますね。

 HAVE A GRATEFUL DAY なビーズバングルを着用。
HAVE A GRATEFUL DAY なビーズバングルを着用。

今回のHAVE A GRATEFUL DAY × kazoo ビーズバングルですが、数量限定での販売となります。

販売開始は、直近で申し訳ありませんが、明日の正午です。


12月17日(金) 12:00pm(正午)

HAVE A GRATEFUL DAY 公式サイトにて。

よろしくお願いいたします。

*注) 今回ご紹介したビーズバングルはkazooでの販売はございませんのでご了承ください。